SSS Educationならではの
『伸びる』受験戦略
– PDCAサイクル –
PDCA CYCLE
PDCAサイクルとは
Plan(計画)・Do(実行)・Check(確認)・Action(修正)の4つのステップを繰り返し行うことで、目標を確実に達成し、確かな成長が見込めます。
SUPPORT
こんなお悩み、ありませんか?
・計画を立てるだけ立てて、いつも達成できない。
・どうせ続かないだろうとあきらめている。
・自分のやり方に自信が持てない。
・どうせ続かないだろうとあきらめている。
・自分のやり方に自信が持てない。
01Plan
02Do
03Check
04Action
PDCAサイクルを見る。
Plan
東大理3生担任が、生徒一人ひとりに合った、最も効率化された勉強計画を立案します。この通り進めていけば確実に力がつくよう確信をもって勉強を進められます。
Do
東大生コーチのチェックのもと、言われたことを確実に実行するよう毎週/毎日のスケジュールを管理。先生に見守られているからサボってしまうこともなく、疑問点も質問できるため、安心して勉強に集中できます。
Action
自分なりの工夫、先生からのアドバイスを取り入れた、改善したより良い勉強方法をともに考える段階です。この過程を取り入れることで、何が原因で遅れを取っているのか、次はどのようにしたらいいのかなどを自分で考える力がつきます。
Check
面談ごとにきちんと中身の伴った学習ができているかを確認。客観的に生徒の状態を評価し、計画通りにいった部分・いかなかった部分とその原因を炙り出します。
SSS Educationの
学習サポート
学習サポート
01 月間面談
・受験までの長期的プランの作成
・現状の客観的把握
・参考書、学習法のアドバイス
・現状の客観的把握
・参考書、学習法のアドバイス
まず現状を客観的に把握し、目標とのギャップを認識します。
その後、ギャップを埋めるための受験本番までの一か月ごとのプランニングを行います。
その後、ギャップを埋めるための受験本番までの一か月ごとのプランニングを行います。
02 週間面談
・月間面談で提示された目標を
達成させるスケジューリング
達成させるスケジューリング
月間面談で決めた「やること」を、生徒に合わせて週ごとにスケジューリングします。
週単位で管理するから、遅れもすぐに気づいて調整することができます。
週単位で管理するから、遅れもすぐに気づいて調整することができます。
03 日報
・毎日予定を決めて報告
・先生からのフィードバック
・先生からのフィードバック
週間面談で決まった予定を毎朝書き出して提出・できたことを夜報告します。
書き出すことで「次何やるか」という無駄な悩みなく、勉強に集中できます。
もちろん24時間質問受付!
書き出すことで「次何やるか」という無駄な悩みなく、勉強に集中できます。
もちろん24時間質問受付!
月間面談の概略
理想的な長期的計画
4-6月
インプット期
数学・理科の
基礎固め
基礎固め
数学は網羅系参考書を1周
理科も教科書レベルと知識確認系参考書を完璧に
7-8月
実力把握期
やってきたことが
身についているか
身についているか
夏の模試に照準を合わせ、演習形式で対策する
演習の出来で基礎固めの完成度の確認を
9-11月
演習期
過去問演習
模試で知識の定着を確認したら、ひたすら応用の練習を
自分の志望校の形式に慣れることも重要
12月
共通テスト
直前期
直前期
共通テスト対策
共通テストを解き切る力はついているので、あとは特有の時間と出題傾向に慣れるべし
1-2月
直前期
2次試験対策
共通テストが終わったら、間隔を取り戻すために2次試験対策を