講師と2名による伴走型学習サポート
『最高』の受験戦略を
開校3年で理科三類に6名が合格!
点数に結びつかない
こんなお悩み、ありませんか?
勉強しているのに結果が出ない。そんな悩みを抱える方は多いでしょう。努力していない受験生などいませんが、「正しい戦略」を持っている人は限られます。これまで多くの受験生を見てきましたが、戦略さえあれば逆転は可能です。合否を分けるのは、正しい戦略とそれを実行する力です。
戦略を持ちましょう
SSSの学習サポートとは
あなたの学習状況を理3講師が徹底分析し、医学部・難関大合格に向けたあなただけの戦略を立てます。また計画だけで終わらせず、実行・結果まで伴走しながら常にサポートしていきます。センスに囚われず誰でも合格を目指せるカリキュラムを構築します。
01戦略(plan)
02実行(Do)
03進捗確認(Check)
04修正(Action)
PDCAサイクルを見る。
Plan
東大理3生担任が、生徒一人ひとりに合った、最も効率化された勉強計画を立案します。この通り進めていけば確実に力がつくよう確信をもって勉強を進められます。
Do
東大生コーチのチェックのもと、言われたことを確実に実行するよう毎週/毎日のスケジュールを管理。先生に見守られているからサボってしまうこともなく、疑問点も質問できるため、安心して勉強に集中できます。
Action
自分なりの工夫、先生からのアドバイスを取り入れた、改善したより良い勉強方法をともに考える段階です。この過程を取り入れることで、何が原因で遅れを取っているのか、次はどのようにしたらいいのかなどを自分で考える力がつきます。
Check
面談ごとにきちんと中身の伴った学習ができているかを確認。客観的に生徒の状態を評価し、計画通りにいった部分・いかなかった部分とその原因を炙り出します。
SSS Educationの
学習サポート
学習サポート
01 月間面談
・「今」やるべきことを明確に。
・目標から逆算し1ヶ月の学習計画を作成。
・目標から逆算し1ヶ月の学習計画を作成。
まず現状を客観的に把握し、目標とのギャップを認識します。
その後、ギャップを埋めるための受験本番までの一か月ごとのプランニングを行います。
その後、ギャップを埋めるための受験本番までの一か月ごとのプランニングを行います。
02 週間面談
・一日ごとの勉強計画の作成
・1時間単位でやることを可視化。
・1時間単位でやることを可視化。
月間面談で決めた「やること」を、生徒に合わせて週ごとにスケジューリングします。
週単位で管理するから、遅れもすぐに気づいて調整することができます。
週単位で管理するから、遅れもすぐに気づいて調整することができます。
03 日報
・毎日の実施報告を共有
・講師が毎日確認します。
・講師が毎日確認します。
週間面談で決まった予定を毎朝書き出して提出・できたことを夜報告します。
書き出すことで「次何やるか」という無駄な悩みなく、勉強に集中できます。
もちろん24時間質問受付!
書き出すことで「次何やるか」という無駄な悩みなく、勉強に集中できます。
もちろん24時間質問受付!
月間面談の概略
理想的な長期的計画
4-6月
インプット
数学・理科の
基礎固め
基礎固め
数学は網羅系参考書を1周
理科も教科書レベルと知識確認系参考書を完璧に
7-8月
実力把握期
やってきたことが
身についているか
身についているか
夏の模試に照準を合わせ、演習形式で対策する
演習の出来で基礎固めの完成度の確認を
9-11月
演習期
過去問演習
模試で知識の定着を確認したら、ひたすら応用の練習を
自分の志望校の形式に慣れることも重要
12月
共通テスト
直前期
直前期
共通テスト対策
共通テストを解き切る力はついているので、あとは特有の時間と出題傾向に慣れるべし
1-2月
直前期
2次試験対策
共通テストが終わったら、間隔を取り戻すために2次試験対策を