秋以降の模試でD判定・E判定が続くと、「第一志望はもう届かないのかもしれない」という不安が一気に大きくなります。学校の先生や保護者から志望校の変更を勧められ、頭では分かっていても気持ちが追いつかない。判定は、無視してよい数字ではありません。ただ、そのアルファベットだけで志望校を決めてしまうのも、逆に「模試は気にしない」と切り捨ててしまうのも、どちらも危うい判断です。判定を「合否の宣告」ではなく「現在地のデータ」として読み直せば、やるべきことは見えてきます。志望校を変える前に確認したい5つの項目と、維持・変更以外の選択肢を、順に整理します。
- D・E判定は「現在地」を示す重要なサインだが、それだけで志望校変更を決める根拠にはならない。
- 変える前に、判定の推移・合格までの得点差・残り期間と伸びしろ・失点の原因・過去問との適合度、の5つを確認する。
- 「維持か変更か」の二択ではなく、併願校の追加・学部変更・入試方式の変更まで含めて出願戦略を組み直せる。
D・E判定だけで志望校を変えてはいけない理由
模試の判定は、過去に同じくらいの成績だった受験生の合否データと、その回の受験者集団のなかでの相対的な位置から計算されます。あなた個人の合否を確定させる予言ではなく、いま母集団のどのあたりにいるかを示す、確率的な評価です。
だから、E判定は不合格の確定ではありません。同じように、A判定も合格の保証ではありません。判定の根拠は統計的な傾向であって、本番の得点そのものではないからです。
ただし、これは判定を軽く見てよいという話ではありません。相対的に低い位置にいるという事実は、残り期間の使い方を見直すべきサインです。問題は、そのサインを「志望校を変える」という一つの結論に直結させてしまうこと。変える・変えないを決める前に、判定の中身を分解する作業がいります。
同じ「E判定」でも、模試によって意味が違う
模試は、実施する機関によって、受験者層も問題の難度も判定の区切り方も異なります。基礎から標準を中心に測る模試でのE判定と、上位層が多く集まる難度の高い模試でのE判定は、同じ文字でも意味が違います。
複数の模試を受けているなら、偏差値をそのまま横に並べて比べるのも避けたほうが安全です。母集団が違えば、同じ偏差値55でも実力の位置づけは変わるからです。判定や偏差値を比べるときは、同じ種類・同じ主催の模試どうしで、が基本になります。
見るのは1回の点数ではなく「推移」
模試の得点は、その日の体調や、たまたま出た範囲との相性、時間配分のミスにも左右されます。1回きりの結果で大きく動くと、単なる下振れに反応して志望校を変えてしまいかねません。
見たいのは、同じ種類の模試を時系列に並べたときの動きです。総合判定の文字が変わらなくても、配点の高い科目や基礎問題の得点が上向いていれば、全体が底上げされる途中かもしれません。逆に、複数回にわたって主要科目も基礎問題も改善しないなら、一時的な不調ではなく、計画や勉強法の構造的な問題として扱う必要があります。
一度の下振れだけで志望校まで動かすのは、講師の立場でも急ぎたくないところです。あとになって「あの回はたまたま調子が悪かっただけ」と分かることも、実際にあります。
この記事を書いている SSS Education は、東大理三生・東大生の講師を中心に、医学部や難関大を目指す受験生を、対面とオンラインで指導している塾です。模試の判定に一喜一憂するのではなく、答案・学習履歴・過去問の解き方までさかのぼって「どこで点を落としているか」を見極めることを、指導の出発点にしています。次に紹介する5項目は、その分析の考え方を、ひとりでも実践できる形に整理したものです。
志望校を変える前に見直す5つの項目
判定の中身を分解するために、次の5つを順番に確認します。模試の成績表と、できれば解いた過去問の答案を手元に置いて読み進めてください。
①判定と科目別成績の「推移」を見る
やることは、直近の模試を古い順に並べ、総合判定だけでなく科目ごとの得点・偏差値・志望者内順位を書き出すこと。そのうえで、科目ごとに「上がった・横ばい・下がった」を判定します。
見えてくるのは、総合判定という一文字には表れない中身です。判定はEのままでも、配点の大きい科目や志望者内順位が上向いていれば、それは底上げが進んでいる合図です。逆に、判定が動かないうちに主要科目が落ち続けているなら、見た目より状況は深刻です。1回だけ悪かったのか、続けて悪いのかで、意味はまったく変わります。
②合格に必要な「得点差」を分解する
「E判定」という抽象的な不安は、「合格ラインまであと何点か」という具体的な数字に置き換えると、急に扱いやすくなります。
進め方はこうです。志望校の最新年度の試験科目と配点を確認し、模試や過去問の得点をその配点に換算します。そこから、目標点との差を科目別・大問別に分け、埋められそうな問題を基礎・標準・難問に仕分けます。ここまで来ると、「数学の小問であと12点」「英語の長文で失っている10点」というように、課題が単元レベルまで下りてきます。
気をつけたいのは、配点や合格最低点が年度・方式で変わること、そして合格最低点が素点なのか得点調整後なのかで意味が違うことです。難問をすべて解けることを前提にしないと届かない計画になっていないかも、あわせて見ておきます。
③残り期間と「伸びしろ」を評価する
伸びしろは、残り日数だけでは測れません。同じ2か月でも、未習範囲が多く残っているのか、基礎は終わっていて演習が足りないだけなのかで、事情はまるで違います。
最初に、失点している範囲を「まだ習っていない」「基礎が固まっていない」「演習量が足りない」に分けます。そのうえで、学校行事や定期試験、共通テスト対策の期間まで含めて、実際に確保できる学習時間を見積もります。優先する単元を絞り、片づける順番を決めたら、毎週チェックするのは「予定を消化したか」ではなく「到達したか」です。到達が遅れているなら、教材や課題量、対策の範囲を早めに調整します。
なお、この伸びしろの見積もりは、現役生か既卒生かでも変わってきます。
④「失点の原因」を分類する
同じ「20点不足」でも、原因が違えば、修正の難しさはまったく変わります。暗記事項をまだ覚えていないだけなら短期間で埋まりますが、主要科目の理解そのものが浅いなら、腰を据えた立て直しが必要です。模試と過去問の失点に、次のようなラベルを付けてみてください。
- 知らなかった(知識不足)
- 知っていたが思い出せなかった(想起不足)
- 理解が浅かった(定義・原理の不足)
- 解法を選べなかった(方針の言語化不足)
- 時間が足りなかった/問題選択を誤った
- 計算・転記・読み違い
- 記述で説明しきれなかった
- 体調・緊張・集中(コンディション)
- そもそも未習範囲だった
原因ごとに、打ち手は変わります。知識不足なら範囲を絞ったインプットと確認テスト、想起不足なら「閉じた状態で思い出す」練習、理解不足なら定義と典型問題に戻る、解法選択が弱いなら問題の特徴と方針を言葉にする、時間不足なら制限時間つきの演習と「解かない問題を選ぶ」練習、記述なら第三者の添削、というように対応させます。
焦っているときほど、正答率の高い基礎・標準問題の失点を放置して、難問へ向かいがちです。けれど改善効率で見ると、それは逆。多くの人が取れている問題を落としているなら、そこを先に拾うほうが、同じ時間で点は伸びます。受験生本人には遠回りに感じられるかもしれませんが、指導の現場から見ても、ここを飛ばして難問に時間を注ぐのは、いちばんもったいない使い方です。
⑤「過去問との適合度」を確認する
模試は、広い範囲の標準的な力を測るのに向いています。一方で実際の入試は、大学ごとに出題形式・記述量・時間制限・科目配点が違います。だから、模試の相対評価に、過去問による絶対評価を足す必要があります。
初見の年度を、本番と同じ時間で解いてみてください。科目別・大問別に得点を記録し、以前解いたことがある問題には印を付けて分けます。解説を覚えている問題の得点は、本番の実力とは言えないからです。合格最低点の扱い、配点、得点調整の有無も確認します。1年分だけで相性を判断せず、複数年度で、安定して取れる部分と、再現性のない部分を見分けます。記述答案は、可能なら学校や塾の指導者に採点を頼むと、自己採点の甘さを避けられます。
過去問の得点は、過大評価しないよう注意してください。すでに解いた問題や解説を覚えている問題、時間無制限で出した点数は、本番の得点と切り離して考えます。記述答案を自己採点だけで「取れている」と判断するのも危険です。得点調整や科目の標準化がある大学では、素点と合格最低点を単純には比べられません。
模試と過去問の結果が食い違うときの考え方
5項目のうち、多くの人がいちばん戸惑うのが、模試と過去問の評価がずれるケースです。標準的な学力(模試)と、大学別の適合度(過去問)は別の軸なので、両方を並べると状況が見えてきます。
| パターン | 読み取れること | 打ち手・注意 |
|---|---|---|
| 両方とも良い | 標準学力も大学別対応もできている。 | 今の方針を継続。安全校も確保しつつ、第一志望対策を進める。 |
| 模試は悪い/過去問は良い | 大学別形式との相性が良い可能性。ただし既出問題の記憶や甘い自己採点に注意。 | 複数年度と第三者採点で再現性を確認しつつ、基礎の穴も並行して埋める。 |
| 模試は良い/過去問は悪い | 基礎学力はあるが、形式や時間配分に未対応の可能性。 | 志望校を変える前に、まず大学別対策を試す。 |
| 両方とも悪い | 基礎と大学別対策の両方に課題。 | 残り期間と得点差をもとに、併願・変更を現実的に検討する。 |
特に判断を誤りやすいのが、真ん中の2つです。模試が悪くても過去問が解けるなら、志望校を変える前に、その手応えが本物か(既出問題の記憶ではないか)を複数年度で確かめる価値があります。逆に、模試は良いのに過去問で崩れるなら、足りないのは学力そのものより、形式と時間への慣れかもしれません。ここでも、いきなり志望校を動かす前に、大学別の対策を試すのが先です。
少し現場寄りの話をすると、相談の場でよく起きるのは、勉強法そのものより、現在地の見え方がずれているケースです。本人は「全然できていない」と感じていても、失点を分解してみると、崩れているのは一部の範囲や形式だけ、ということは珍しくありません。数字を眺めて一喜一憂するより、どこが動いていて、どこが止まっているのかを切り分ける——そのひと手間で、次の一歩はずいぶん選びやすくなります。
第一志望を維持しやすいケース、見直したいケース
5項目を並べ終えると、多くの受験生が次に口にするのは「では、結局どうすればいいのか」という問いです。以下は「必ずこうしろ」という基準ではなく、その判断のための材料です。同じ状態でも、本人の意思や併願の状況しだいで、最適な答えは変わります。
第一志望の維持を検討しやすい状態
- 悪い判定が単発、または主要科目は改善傾向にある
- 合格までの得点差を、具体的な単元・問題レベルに分解できる
- 基礎は一定程度固まっていて、失点の中心が形式や時間配分にある
- 過去問で、形式に慣れるにつれ得点が上がる再現性がある
- 第一志望とは別に、実力相応校・安全校を準備できている
出願戦略を見直したい状態
- 複数回にわたって主要科目が停滞している
- 正答率の高い基礎問題での失点が多い
- 過去問で白紙が多く、方針すら立たない
- 立てた計画が、継続して実行できていない
- 併願校を含め、進学できる選択肢がまだ不足している
一つ当てはまったら即変更、という単純な話ではありません。複数のサインが重なるときほど、判定への反応としてではなく、出願戦略の組み直しとして落ち着いて考えます。
「下げる」の前に比べたい5つの選択肢
志望校の話になると、「維持するか、下げるか」の二択で考えてしまいがちです。実際には、その間に選べる手がいくつもあります。挑戦する権利と、進学先を確保する安心を、両立させる発想で組み立てましょう。
| 選択肢 | 長所 | 主なリスク | 向いている状態 | 確認したいこと |
|---|---|---|---|---|
| 第一志望を維持 | 目標と意欲を保ちやすい | 全落ち・難問偏重・焦り | 改善できる失点が明確 | 得点差、過去問の推移、安全校の有無 |
| 第一志望+併願校を追加 | 挑戦と進学先を両立 | 対策・日程・費用が増える | 第一志望の対策を続けられる | 対策の共通性、日程、進学の意思 |
| 志望校を変更 | 対策を集中しやすい | 意欲の低下、変更先への不納得 | 現状との差が大きく改善が難しい | 変更後の過去問、学部内容、残り期間 |
| 学部・学科を変更 | 同じ大学を受けられる | 学びたい内容とずれる恐れ | 大学環境への希望が強い | カリキュラム、取れる資格、進路 |
| 入試方式を変更 | 得意科目や資格を生かせる | 募集枠・倍率・形式の違い | 方式との相性が明確 | 科目、配点、資格条件、募集人員 |
選択肢は多く見えますが、最初に照らし合わせたいのは、変更や追加をした先の科目と配点、そして残り期間で対策が間に合うかどうかです。ここを飛ばして「受かりやすそう」という印象だけで動くと、判断がずれやすくなります。
学部変更を「大学名を残せるから」という理由だけで選ぶのは勧めません。学びたい内容とずれれば、入学後の納得感に響きます。受験校を増やすときも、対策にかかる時間・日程・移動・受験料・当日の疲労まで、判断材料に入れてください。
現役・既卒、国公立・私立で判断はどう変わるか
一般論には、当てはまる範囲があります。自分の条件に引き寄せて読み替えてください。
現役生と既卒生
現役生は、まだ習っていない範囲や演習不足による失点が残っていることがあります。その部分は、これから伸びる余地です。ただ「現役はどうせ最後に伸びる」という期待だけで判断するのは危うく、基礎を完成させる予定と、それが実際に進んでいるかをセットで見ます。学校の進度が遅い科目では、模試判定が実力を低めに映すこともあります。
既卒生は、全範囲を一度は学んでいる分、原因が未習よりも、定着不足・勉強法の停滞・生活管理にある可能性が相対的に高くなります。前年と同じ教材を同じやり方で繰り返し、足踏みしていないか確認してください。秋以降も主要科目が改善しないなら、併願校と受験方式の再検討は、早めに動くほうが安全です。「既卒だから伸びない」と決めつける必要はありませんが、伸びる準備ができているかは、冷静に見たいところです。
国公立志望
共通テストと個別試験の配点比率を、まず押さえます。記述模試の判定だけでなく、ドッキング判定や大学別模試も参照してください。前期・中期・後期は、別々にではなく一体で設計します。「二次で逆転できる」と考えるなら、配点比率だけでなく、過去問で実際にその得点が取れているかが前提です。
私立志望
個別学部日程、全学部日程、共通テスト利用、外部検定利用を、それぞれ分けて検討します。全学部日程や共通テスト利用を、なんとなく安全策とみなすのは禁物です。募集の仕組み上、倍率が上がりやすい方式もあります。得点調整や科目ごとの標準化については、大学の公式説明を確認してください。
医学部・難関大など
標準的な模試判定だけでは、測りきれない部分があります。大学別模試、答案の論理性、記述力、時間内での問題選択まで見る必要があります。募集人数が少ない方式では判定が不安定になりやすく、面接・小論文・総合型/推薦型が絡む場合、一般模試の判定だけで合否の見通しは立ちません。
面談では「根拠」を確認する ― 保護者の方へ
志望校をめぐって、親子や、学校・塾との意見が食い違うことは珍しくありません。このとき対立しているのは、多くの場合「感情」と「感情」です。「絶対に無理」も「絶対に諦めない」も、そのままではデータになりません。
効くのは、感情と事実を切り分けること。「厳しい」「頑張れば届く」と言われたら、その根拠を具体的に尋ねてみてください。
- 足りていないのは、知識・応用・形式のどれなのか
- どの科目・単元で、何点上げる必要があるのか
- 過去問の答案は、合格答案のどこに届いていないのか
- 維持する場合と変更する場合で、それぞれの学習計画はどうなるのか
不安を理由に結論を急がせるより、この記事の5項目のようなデータと選択肢を、一緒に確認する時間を取っていただけたらと思います。学習の管理と、家庭での応援は、同じ人が同時に抱え込むと衝突しがちです。管理の部分を学校や塾に預け、家庭は安心できる居場所に戻す——それも有効な一手です。併願校を見るときは、偏差値だけでなく、学部の内容・通学・費用・進学後の納得感まで含めて話し合ってください。
自分で分析できないときは、答案まで見てもらう
ここまでの5項目は、成績表と過去問があれば、ひとりでもかなりのところまで進められます。それでも、次のような状態なら、第三者の目を借りたほうが早いはずです。
- 長時間勉強しているのに、主要科目が改善しない
- 失点の原因を、自分の言葉で説明できない
- 模試と過去問の評価が、大きく食い違っている
- 記述答案を、自己採点で正しく評価できない
- 親子・学校・塾で意見が対立し、優先順位を決められない
- 出願日程や方式が複雑で、対策の順番を決められない
正直なところ、原因が一つだけなら、自分でも見つけられることが多いです。厄介なのは、教材・学習時間・理解度の問題がいくつも重なっているときで、これは一度で切り分けきれないのが実情です。何度か状況を確認して、ようやく本当の原因が見えてくることもあります。
相談先を選ぶ基準は、「頑張れ」「厳しい」で終わらせず、答案や学習履歴まで見て、失点の原因と、次にやるべきことを具体的に示してくれるかどうかです。成績表の数字だけを見て励ますのは、誰にでもできます。必要なのは、答案の中身までさかのぼる分析です。
SSS Education の伴走型の学習サポートや個別指導は、まさにこの「答案まで見て、次の一手を決める」ことを役割にしています。判定を見て励ましたり諦めさせたりするのではなく、得点差と答案から、残り期間で何を、どの順番で変えるかを一緒に設計します。記述答案のように自己採点が難しい領域ほど、外からの視点が効いてきます。
まとめ ― 判定への反応ではなく、データで決める
志望校を変えるかどうかは、悪い判定に反射的に反応して決めることではありません。判定の推移、合格までの得点差、残り期間と伸びしろ、失点の原因、過去問との適合度——この5つを分解し、必要なら併願校の追加や入試方式の変更まで含めて、出願戦略として組み直す意思決定です。
第一志望に挑み続けることと、進学できる安全校を用意することは両立します。そして忘れたくないのは、合格の可能性だけでなく「進学したあとに納得できるか」という視点です。
講師として最後に一つ付け加えるなら、できていない点ばかりでなく、どこまではできているのかも一緒に確認してほしいところです。判定の一文字は、その両方を覆い隠してしまいますから。まずは模試の成績表と過去問の答案を並べて、この記事の5項目を一つずつ整理するところから始めてください。
志望校を変える前に、答案と得点差を一緒に整理しませんか
SSS Education の無料相談では、東大生が模試の結果や過去問をもとに、いま伸びしろがどこにあるか、残り期間で何を優先すべきかを一緒に整理します。志望校を今すぐ決める場ではなく、「維持すべきか、調整すべきか」を判断するための材料を持ち帰っていただく場です。

