数学
共通テスト国語の点数が安定しない原因は?失点を分解して立て直す診断法新着!!
2026年8月2日
「前回は150点だったのに、今回は110点。現代文は問題との相性次第だし、古文単語は覚えたはずなのに本文が読めない――」。共通テスト国語は、点数が回ごとに大きく動きやすく、その原因が自分でも見えにくい科目です。この記事では、得点の上下を「センス」や「相性」で片づけず、どこで・なぜ失点しているのかを分解し、次の模試までに何を優先すべきかを自分で判断できるようにします。
この記事の結論:点数が上下しても、国語力そのものが毎回その幅で変わっているわけではありません。変動の正体は、現代文・古文・漢文で異なる失点原因が、問題セットや当日の状態によって違う形で表面化することにあります。だから総得点だけを見ても原因はつかめません。まず大問別・原因別・確信度別に「失点の内訳」を見て、原因ごとに対策を変えることが安定化の出発点です。
初見問題で手が止まるのはなぜ? 典型問題を「解法選択力」に変える数学勉強法新着!!
2026年7月31日
問題集の例題は解ける。解答を読めば「なるほど」と分かる。それなのに、模試や過去問で少し見た目が変わると、途端に手が止まる――。多くの受験生は「もっと解法を覚えなければ」と考えますが、講師として先にお伝えしたいのは、この「初見問題で方針が立たない」状態は、才能や努力不足の問題ではない、ということです。初見問題への対応力とは、解法を大量に覚える力でも、何もないところからひらめく力でもありません。どこで止まっているのかを分解し、その段階に合った直し方を選ぶ。これが、対応力の正体です。この記事では、その「止まる場所」の見分け方と、段階に応じた直し方を整理します。

